麗花烈花だよりvol.2
先日の宇治田原文化祭での発表も大成功(?笑🤭)で無事に終わり新たな気持ちで次の目標に向けてスタートを切りたいですね。
出演者の皆様お疲れ様でした!
出場はできなくても応援してくれた皆様、ありがとうございました⭐️
舞台に立っても、立たなくても、麗花烈花はみんながファミリーです。
11月号
発表会のフィードバック
まずは発表会のフィードバックから。
小さな失敗は各自沢山あったと思いますが、先生としてはみんなを褒めてあげたいと思います⭐️
初舞台となったキッズさんは文句なしの100点です。
リハから本番までの長時間にわたる待ち時間も大好きなパパママと離れてもぐずることなく、騒ぐことなく、本当にお利口さんでした。どこの舞台に出しても自慢できるキッズさんです。
レジャーシートの上には靴では絶対に上がらないし、脱いだ靴をきちんと揃えたり、関係者の方や他教室の方にもきちんとご挨拶できました。私が大切にしているバレエ教育の一つとして、マナーがありますが、文句なしの満点です。ご両親やご家族に大切に育てられているんだなーと感じました。
本番では、先生は早替えに徹していたので気づかなかったのですが、フィナーレで音がなかなか始まらないというトラブルがあり・・・一人で舞台で鳴るはずの音が鳴らないのはきっとびっくりしたでしょうに、止まることなく、引き返すことなく、踊りを続けてくれました!
本当にすごいこと!!!感動しました。
色んなタイプの子供がいますが、舞台度胸が備わっている。天性のアイドル、姫気質🤭将来が楽しみです^ ^
お姉さん二人は初めてのキッズさんをサポートしながら自分たちの踊りもしっかりとこなしてくれましたね。とっても助けられました!ありがとう!
練習では今までで1番きつかったのでは無いかな・・・と思うくらいビシバシいきました。
オダリスクは本来3人でパートを分けて踊るものですが、それを2人で回したのでハードもハード。しかも実力を揃えなければならないという至難の技。この演目を選んだのは二人に期待しているからこそ、麗花烈花を引っ張っていく見本であって欲しいからこそです🍀今回、しっかりと任務を果たしてくれたと思います🍀よく頑張りました。
それぞれ目指すところもバレエに対する意識も全く違う3人。それによって求める内容も異なってきます。
何はともあれ、ヴァリエーションは引き続きブラッシュアップしていきましょう♪
小学生以上は次はミルキィウェイですね🍀新しいVaにチャレンジしましょう。
たった3人で15分というかなりハードな内容でお届けした初の麗花烈花の群舞。本当によく頑張ってくれました🌟
それぞれの成長を大切に、次のステップに進んでいきましょう♪
11月のイベント
・10日 ミルキィウェイ冬 申し込み締め切り
・22〜24日 PBK
1名出場 クラシックとコンテ頑張ります!
※土曜日お休みになる分5週目に振替ます。スケジュールお間違えのないように🍀
【コラム】安全に危険を学ぶ機会
秋には文化祭や体育祭など学校の教育の成果を見る場面が増え、感じたことですが・・・
最近の学校教育では順位がついたり、人と比べることは悪であるという傾向が避けられません。
また、運動会を見ていても『騎馬戦』も『組体操のピラミッド』も危険だからという理由で姿を消しました。
確かに一理ある部分ではあるのですが、どんどん安全に、誰とも比較されなくなってきており、子供たちは『自分の限界』を知らずに育っているように感じます。自分の限界を知らないということは『自分の可能性を知らない』のと同じであることに教育者は気づいているのだろうかと疑問に思います。
騎馬戦や組体操などを通して『安全』に『危険なこと』を学ぶことができなくなったように思います。
今回の舞台で月花稀が踊ったコンテンポラリー【空白】は私が振り付けた作品ですが、アクロバットを教えるのが大変でした。
私が子供の頃は側転もバク転もアクロバットは遊びの中で覚えていきましたが、今は子供達は『危ない』『怖い』という感覚が強いです。
もちろんアクロバットは可動域や筋力がない状態では行えないし、正しい方法で行わないと安全ではありません。でもある程度自分の限界を知っていればどこまでならできるか、考えることができ、それが安全な練習の第一歩になるのですが・・・その限界を知らずに大人になっていくことは可能性に蓋をすることに他ならないです。
また、何事にも順位もはっきりとつけない傾向が強いため、子供たちは自分の立ち位置を把握できていないように思います。順位がつくことは全てがいいことではありませんが、時には自分の目指す所に近づけているか明確に知るために順位も大きな指針となります。誰かと比べて劣っているとか優れているとかではなく、社会の中での自分の位置を正しく把握することが成長への鍵であると思っています。
私がバレエコンクールを教育に取り入れているのは子供達がバレエを上手になりたい!と思った時に、コンクールでは同じ目標を持った子が、同じ条件で競うことで、上手な子から沢山の刺激を受けて、『自分も頑張ればあんな風にできるんだ!』と知って欲しいし、新たな世界、本物のバレエを知って欲しいからです。
自分の限界を知ることは自分の可能性を知ること。
才能があれば・・・なんてことをよく聞きますが、才能は当てずっぽに広く浅く色んな経験をさせればいつか開花するわけではないですし、持って生まれたものが才能ではなく、才能は後天的に育てるものです。個人的には才能は『好きと探求』が8割だと思っています。
私自身は子供の頃にピアノ、習字、水泳、ジャズダンス、バレエ、英語、塾と沢山のお稽古事をしてきました。小学生ではバスケ部キャプテン、中学生ではバレー部と陸上のヘルプを兼任していました。割と器用な性分なので、何をやっても田舎の学校程度の狭いコミュニティではトップクラスになれますが、県大会、全国大会では上には上がいて、専門的に一つのことを追求している子には敵いませんし、地方レベルの狭いコミュニティでのトップレベルと全国でのトップレベルでは大きな大きな実力差があることに気づきました。その差が生まれる原因こそが、専門的にその世界を見てきたか、自分の目指す場所、今の位置を理解できているか、だと思います。その1番わかりやすい指標が順位なので、大切な自己成長のためのツールです。きちんと使えば悪ではないのに、なぜかものすごく悪に捉えられてる教育の現場が子供の可能性や意欲を潰しているのも否めないのではないかな・・・なんて感じる今日この頃です。
可能性の塊である子供たちはもっと広い世界に目を向けて、自分の努力を積み重ねてほしいと思っています。
Ballet total produce 麗花烈花
住所:京都府綴喜郡宇治田原町緑苑坂44-1
お問い合わせはメールまたは公式LINEよりお願いいたします
公式LINE https://lin.ee/DyvX0ou
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