衣装デザイン/オーダーレンタル衣装【バレエ衣装の作り方】

query_builder 2024/05/30
オーダーメイド衣装
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写真はオデットのレンタルオーダー衣装です^_^

美しく立体感のあるお衣装となりました。

オーダーレンタル衣装はお客様の希望を取り入れながらもBallet total produce 麗花烈花のデザインで作り上げていきます。

どのように考えてデザインしているのか?ということを通して、デザインをする時の私の頭の中を説明したいと思います。


まず、色んなデザイン方法があるのですが、私は基本的にはデッサンを描きません。あまり絵が得意ではないので、よほどお願いされない限り描かないので、頭の中で構築していきます。

今回私としては古典の良さとして真っ白のオデットにしたかったのですが、お客様は色を入れたいとのご希望でした。なので、そこはお客様優先。では、古典の良さを残しながらどうやって色を入れるか。かなり悩ましいです。が、まずはベースから。


デザインをする上で、まず必要となるのが、ベースに関わる部分の構成です。

チュチュに色を入れる選択肢はなかったので全体的なカラーイメージは白。

ボディは柄と無地の組み合わせにしたいと思いました。

このオデットのようにボディに切り返しを入れる場合などは型紙から変わってきますので、そこを第一に絞っていきます。

そして、装飾は生羽を使いたいというのと、白鳥が羽を折り畳んだ時のように後ろに流す形状にしようと考えました。

繊細なライン、でも羽ばかりではなく、少し花の入るデザインで、でも羽に見えるようにしようと思い、素材は軽いブライダルレースでの装飾に決めました。


最初は色を入れる為にレースを染めようかなと思ったのですが、自分の中の真っ白にしたい思いとぶつかる部分もありなぜかしっくりこない。

だって白鳥って白だから。やっぱりベースは白にこだわりたいと考え、でもそこに色を入れる理由を探すとするなら、羽にまとった水滴、水しぶきのイメージが浮かび、『これだ‼️』と直感しました。白鳥(ベース)は真っ白、しずくをラインストーンやスパンコールでブルー系で表現するのなら、私の論理にも矛盾が生じず、お客様の気持ちも取り入れられる!

ということで、大量のクリスタルとスパンコールをかざりました。

私だけではきっと真っ白になっていたオデットですが、そこにお客様の希望が入る事で1人では辿りつかない美しい衣装に仕上がりました。

どうするのがベストかを考えるのは執念です^_^




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Ballet total produce 麗花烈花

住所:京都府綴喜郡宇治田原町緑苑坂44-1

お問い合わせはメールまたは公式LINEよりお願いいたします

公式LINE https://lin.ee/DyvX0ou

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